商品紹介 -人参のご紹介-

高麗人参(学名:Panax ginseng C.A. Meyer)は、オタネニンジンという和名をもつウコギ科の多年生植物です。 高麗人参は、韓国では「コリョインサム(고려인삼)」と呼んでいます。 有用成分「サポニン」を多く含んでいるのは根の部分で、根の形が人の体に似たものほど良いとされています。

人参には人参本体・人参髭・人参果実蕾・人参葉の4つの部位に分かれます。
日本では人参本体が多く使われています。

人参本体は6年根が最高の成分を含んでいますが、残念ながら日本では6年根はほとんど収穫出来ません。
なぜなら、6年根は一回収穫すると、土壌は枯れ果てその土地では50年間栽培出来ないのです。
日本にはその期間を休眠地にしながらも安定して栽培するだけの広大な土地が無いからです。
特に気候は寒暖の差が激しく土地の質が良くないと難しいでしょう。

日本の産地としては福島県の会津若松地方、長野県の積雪量の少ない上田、佐久地方、島根県の八東町、岡山の加茂川町等が知られています。日本での栽培では4〜5年根が最高のようです。これだと地盤改良すると半年で次の人参の作づけが出来ます。しかし4〜5年根ですと人参の主成分であるサポニンのジンセノサイドは六年根より少ないです。

ジンセノサイドの代表的なものはRb群とRg群の2群に分類されますが、前者は抑制作用の働きをもち、後者は興奮作用の働きを持ちます。 6年根になるとジンセノサイドの種類は約38種類以上になります。

人参にはラテン名で白参と紅参の二種類があります。
堀取った生の人参をそのまま乾燥したものが「ニンジン」で、白色をしているので白参と呼ばれ、蒸して乾燥したものが紅参と呼ばれています。

紅参は四年根を主としますが、白参には四〜六年根まであり、六年根が有効成分の効能・効果が四年根と比較すると五〜六倍以上あります。 人参は免疫力を高め、自然治癒力を活性化させますので、不老草・神草と言われてきたのです。

産地

中国の吉林、遼寧、黒竜江省やソ連の東海岸地区、朝鮮半島(北朝鮮・韓国)に広く分布しており、長白山山脈を中心とした中国東北部集安や扶松及び北朝鮮産は有名であります。

日本で人参を栽培している所は、先ほど記載の通りですが、サポニン、ビタミン等、全ての面で集安、扶松産にはかないません。他の産地より、あらゆる成分を30%〜40%以上多く含まれているのです。
「数ある中でも特に集安産は最高級」なのです。

野生人参
野生人参を見つけるには、大海の中に落ちたツリバリを探すようなものです。
大地の養分を十分すぎるぐらい吸収している野生人参は「不老長寿の妙薬」「百薬の王」「山人参の神秘」と言われており病気で寝入ってる人にこれを飲ませると、たちどころに起き上がり元気になると言われています。
20年物で20万円、数百年物は数億円と言われています。

★偽物・粗悪品にご注意★
市場に出回っている商品は別種のものが人参と称されており、特にキキヨウ科の植物が似てるために人参と言われ市場に出回っています。同じサポニンを含みますが構造式が違うため効果は同じようには有りません。
人参も特級品・一級品・二級品・三級品・四級品と出来具合や混ざりもの等により分けられます、勿論弊社は特級品です。

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株式会社長白山研究所―中国長白山地方の高麗人参の「つぼみ」と「髭」―
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