秘方伝承経絡

神仙延生という漢方は史先生の祖父の時代から受け継がれてきた史家代々の秘方です。大清皇帝の愛新覚羅 溥儀(ラストエンペラー)史万奎先生を主治医としてきました。それを受け継ぐ史鴻涛先生は政府高官や有名人を数多く治療にあたりました。
史万奎先生より史鴻涛先生史中川先生、愛弟子の慕先生へと受け継がれてきたのです。いかに権力を掴もうとも、いつまでも健康で永遠に命を維持できる事を歴代の皇帝達は願ったからです。

秘方伝承経絡図

経路各位の紹介

史 万奎(シ マンケイ)

1935年の冬、清朝最後の皇帝「愛新覚羅 溥儀」は中国の北東に位置する現在の吉林省・長春に住んでいました。
史 万奎先生は事あるごとに皇宮に呼ばれ、溥儀はもちろん、その家族の治療にもあたり、これを機に中国で有名な医者となりました。

溥儀の義兄の金意庵は中国で最も有名な書道家で、この時の恩を忘れませんとの意から御子息である史 鴻涛先生に「妙手回春」と書かれた書軸を贈りました。現在は史 中川先生の診察室に飾られています。

史 鴻涛(シ コウトウ)

史教授は10年以上に渡る研究と、数百人による治験により1986年『積排通湯』という漢方薬の生産に成功しました。この漢方薬により、中医学では「蟹足腫」、西洋医学では「ケロイド、瘢痕体質」と言われている皮膚の容貌は正常に戻り、また皮膚癌に進行することも無くなりました。

この『積排通湯』は中国首届漢方薬学術会議で発表され、中国人民新聞海外版、健康新聞、吉林新聞、国際放送電台などがこれを取り上げ、東北三省、四川、貴州、宁夏、甘粛、新羅、広東、などの中国国内はもちろん、香港、北美、欧州など世界中から患者さんがこの漢方治療薬を求め、史教授の下を訪れて来ました。この治療薬によって完治した患者さんからの口コミにより『積排通湯』は世界中に広く知れ渡りました。

1911年12月25日 吉林省 徳恵県にて生まれる
1919年〜1926年 吉林省徳恵県で幼少時代を過し勉学しました
1926年〜1929年 黒龍江省 呼藍中医学校にて学ぶ
1929年〜1932年 上海市中医学院に入り、中国の中医学で有名な秦伯未先生(中国 首任中医中医薬研究院院長)の下で、学び、中国で初となる漢方の専門医となる。
1934年〜1945年 吉林市で有名な育生遠薬店、渡生堂薬店の漢方医として勤務
1945年〜1955年 病院開業
1956年〜1987年 吉林市病院勤務 
1986年 中国首届漢方薬国際学術会議にて『積排通湯』という漢方薬を発表
この功績により中国衛生部から中医薬重大科技業績A級を受賞
1987年 臨床の現場から退く、76歳
1987年〜 その後も、治療困難な病気の研究を重ね、様々な漢方薬を発明する
1991年 これまでの功績により、中国国務院から政府特別待遇を貰う
1995 年 中国:現胡錦濤国家主席から表彰される。
1997年 70余年に渡り、漢方医としてこれまで30万人以上の患者の治療にあたり、その業績が認められ、中国国内において様々なジャンルで功績を収めた人物のみが選ばれる『東方の子』に選ばれる
「蟹足腫」「ケロイド、瘢痕体質」

中医学では「蟹足腫」 西洋医学では「ケロイド、瘢痕体質」と言います。 この病気は火傷、けが、手術など、皮膚が損傷を受けたあとに発生する皮膚の引き連れで、非常に頑固な症状を呈し、火傷などの傷が治りにくかったり、傷痕が化膿したり、傷に異物が混入するなどして、赤く盛り上がってしまった状態となります。蟹の足のように次第に広がって大きくなるので、「蟹足腫」といわれています。現在、この病気に罹患している患者さんが世界中に大勢います。痛みや痒みを伴い、治療が遅れると皮膚癌になることもあります。

史 中川(シ ナカガワ)

1948年8月21日 吉林市で生まれる
1966年〜1970年 中国文化大革命により青年上山下郷となる
1970年〜1974年 吉林市鉄合金工場の職工医院の薬剤師として勤務
1974年〜1977年 吉林市衛生学校で中医専業を学ぶ
1977年〜 吉林市中心医院 中医科に勤務
1997年〜 同医院 同科副主任
2005年〜2007年 同医院 同科主任
2007年〜 吉林市高新区
私立史中川中医科内科診療所院長
現在に至る

慕 暁峰(ボ ギョウホウ)

1955年3月6日 吉林市で生まれる
1970年〜1973年 吉林省国務高校看護専門学学ぶ
1973年〜1979年 吉林医学院で医学専業を学び医師を目指す
1979年〜1991年 吉林市医院 中医科に勤務
1991年〜1999年 同医院 主治中医師
1999年〜 文化学術交流にて日本へ来日 横浜市内科医

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